2010年 01月 06日 ( 1 )
香り
ある時、映画館で、すごく印象に残る匂いをかいだ。
うんにゃ、匂いというより、それはもはや「違う空間?」!!
その時に見た映画のことは、もうさっぱり思い出せないけど、香りのことはいまでもクッキリ覚えている。
なんというか、そう、せっけん。せっけんの空気だった。
むせる感じが快感で、映画館をあとにして、どんどん気になりはじめたから困った。

結局その香りをさがし求めて、一時、香水&精油のコレクターと化してしまった。
世間で、せっけんの香りといわれるものをかいでみると、
ムスクがむんむんするようなものが多いような気がする。
私は、どちらかというとムスクが強いブレンドは苦手だ。
今にして思えば、「せっけん」のキーワードははずしたほうがよかったかもしれない。
探求においては空振り続きだったけど、いわゆるお気に入りの匂いはみつけた。

なかでもお気に入りだったのが、この、キャロンの、フルール・ド・ロカイユ
せっけんを思わせるもののなかではムスクくさくない、品の良い、大人のフローラルなのダ。

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私自身は、香水を身につける習慣はナイので、気分に合わせてたまにクンクンするぐらいなんだケド、
母が気に入って使っていて(オサレな母です)、もうほとんど中身がなくなったので、記念に撮ってみた。

ちなみに、あのにおいには今もめぐりあっていない。
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by seicolin | 2010-01-06 09:49 | モノ